ごあいさつ
はじめまして。
「考えすぎない人生。」を運営するIROHA DesignのAyakaと申します!
当サイトではデザインに関する制作実績や情報のほか、働き方、私に欠かせない旅と本についてもお届けしていきます。
このページでは私の自己紹介をさせてください。
どんな人?
Webデザイナー
埼玉県の大宮を拠点に活動中
学生時代
中学〜高校と吹奏楽部に所属し、ソプラノ・アルトサックスを担当。
中学高校ともにパートリーダーを務め、顧問からの厳しい指導により精神を鍛える日々を送る。
部活を通して青春を共にした仲間は、いまでも大切な友人。
なお高三夏まで人生を部活に全振りしていたため、苦手科目の数学は克服できず。
大学時代は学費のためにバイト漬けの日々を送る。
スーパーのレジ係として四年間勤続し、世の中にはいろいろな人がいることを知る。
大学二年の時、週五バイトしながら週二で予備校に通い、日商簿記二級を取得。
(今思えばハードすぎる生活をしていた)
会社員時代
自動車部品メーカーに入社し、総務部経理課に配属される。
総務部を実効支配するお局様に目をつけられ容赦ないパワハラを受けるが、バイトで培ったスルースキルを発揮し一年間耐える日々を送る。
二年目に管理部調達課に引き抜いてもらい、社内での人権を手に入れる。
三年目以降は営業部に異動となり、四輪事業課を経て二輪事業課に落ち着き、顧客折衝や客先訪問、受注業務や資料作成、後輩の育成、改善活動、5S委員活動など多岐にわたる業務を担当、チーフに昇進。
業務量が非常に多くサービス残業もあり、身体的にも精神的にも大変だったが、一緒にお仕事をさせていただいたお客様から学ぶことも多く、私にとってかけがえのない経験となった。
Web業界に入ったきっかけ
営業部の一員として仕事をする中で、自社のWebサイトが全く役に立っていないことを痛感する。
お知らせ掲示板は数年前から更新されておらず、デザインも昔っぽくテクノロジー感がない。
これではお客様に自社をPRしたくても、ホームページすら紹介できないではないか。と悶々とする日々を送る。
Webサイトの更新は数年に一度外注する以外は放置されている状況であり、自分でメンテナンスできればいいのに!と思ったことがきっかけでWeb業界に興味を持つ。
その後、入社6年半で一念発起して会社を辞め、Webクリエイターのスクールに通いこの業界に入ることに。
好きなこと
旅行
今までに行ったところ
日本
北海道|青森県|岩手県|宮城県|秋田県|山形県|福島県|栃木県|群馬県|茨城県|埼玉県|千葉県|東京都|神奈川県|新潟県|富山県|石川県|山梨県|長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県|京都府|大阪府|兵庫県|奈良県|鳥取県|島根県|岡山県|広島県|徳島県|香川県|愛媛県|高知県|福岡県|佐賀県|長崎県|熊本県|大分県|宮崎県|沖縄県
離島
利尻島|礼文島|佐渡島|石垣島|竹富島|西表島|小浜島|大久野島|男木島|厳島|猿島|小豆島
海外
ハワイ|中国・上海|フィリピン・マニラ
行ってみたいところ
日本
福井県|滋賀県|和歌山県|山口県|鹿児島県
海外
中国の各都市|ニューヨーク|ヨーロッパ一周|台湾
本
学生時代から本を読むことが好き。
鞄の中に一冊は本が入っていないと不安になる。
持ち歩きは文庫、単行本と文芸誌は家で読む派。
純文学、大衆文学、ビジネス書、エッセイ、詩集などホラー以外はなんでも好き。
キャンプ
お気に入りのキャンプ場は「ふもとっぱら」。
富士山を眺めながら焚き火をして過ごす、かけがえのない時間。
スマホの電源を切り、心のアンテナもオフにして静かに自分と向き合うことができる。
音楽
幼稚園から高校生までピアノのレッスンに通っていた。
好きな作曲家は・・・やはり王道のショパン。
そして、青春の全てを捧げたサックスが今でも大好き。
クラシックでは少し迷惑がられがちだが、ポップスやジャズでは主役級に大活躍する。
グルメ
美味しいごはんを食べているとき、とても幸福な気持ちになる。
世界を旅行して、各地の料理を食べることが夢。
動物
動物を見たり触ったりすることが好き。
特にアルパカさんは特別な存在で、大好きな動物。
将来はわんちゃんと一緒に暮らしたい。
最後に
このサイトを通して、私という一人の人間について知ってもらえたらいいな、と思う。
どんなことが好きで、どんな考え方で、どんなふうに自分や仕事に向き合っているか。
会社員時代の私が一歩踏み出せずに迷っていた時、背中を押してくれる言葉が必要だったから。
今迷っている人のことをこのブログが少しだけ後押しできれば、これ以上幸せなことはない。
そしてこれからの時代を生き抜くため、働き方を模索していく私自身の成長もお届けしていきたいと思う。
仕事も暮らしも諦めたくない。一度きりの人生を後悔したくない。
あれこれ悩んで結局何もできないなら、いっそ大胆に挑戦してみよう。
「考えすぎない人生」を送りたい。
Ayaka.